H・Bさん【24歳 女性 会社員】の体験談
豚。昔から散々、色々な人に言われてきました。
人よりちょっと多く食べ、人よりちょっと太ってる、それだけなのに豚とかってあんまりじゃありませんか?
最初は納得しませんでしたけど、その内段々どうでも良くなってきて、今に至ってはもう何も感じなくなってしまいました。
でも、そんな自分を振り返り、たまに悲しくなります。「惨めだ」「哀れだ」と。
そしてたまに思います。「どうにか変われないものか…」と。
私「どうせ私なんて豚…」友達「豚に謝れ」そんなこんなで始まったダイエット
私は、同僚で気になっていた男性がいたのですが、ある日その人の雑談をたまたま聞こえていたのですが、とてもショックを受けました。
「〇〇さん?ああ、あのおデブの」
…本当にショックでした。好きな人にもそんな風に思われている事、そして実際口に出した事、思わずその場で泣き出しそうになりました。
その夜、友達と食事をしていた時に、その事を愚痴っていたのですが、その愚痴に対し、友達はこんな事を言ったのです。
私「私なんてどうで豚…」友達「いやお前、豚に謝れ」
…慰めるどころか、泣きっ面に蜂っつーか、槍でもぶっ刺すかの様な追い打ち。そこから更に、
「陰で笑いものにするソイツも最悪だけど!1番最悪なのは変わろうとしないお前!悔しかったら変われ!」
と、修造ばりの説教をくらい、そんなこんなで変わる努力をしてみる事になり、友達に言われるがままダイエットならぬDie(死)エットをする事になりました。
豚は言う「もう無理!」友は言う「諦めんなお前!」おデブ卒業は遠い…
もう豚と言わせない、おデブを卒業するという目標の下、女版修造と化した友達の指導でダイエットが始まりました。
だが、それがキツイのなんの!何の運動経験の無い私にはキツすぎる!
私「もう無理!死ぬ!」友達「諦めんなお前!!」
…もうコイツ完全に修造乗り移ってるんじゃね?なんて事をこの時思いました。
ですが、こんな事をしてもろくに体重は減らず、1ヶ月近く続けてもおデブのまんま。
私の心は折れ掛けてました…ブヒブヒ。
豚はおデブ卒業のキッカケに出会う
修造と化した友達の熱血指導で、身も心もズタボロだった私。
ですがある日、私は見つけたのです!おデブ卒業のキッカケと!
そのキッカケとなったのが、ルイボスティーです。
最初は、日頃のダイエット(拷問)に少しでも役に立てればな、という軽い気持ちで使い始めました。すると、飲み始める途端、なんと友達のキツイだけだったダイエットで効果が表れ始めたのです!
ほんの少しずつの変化でしたが「これはイケる!」と確信、折れかけていた心は、すぐに立ち直りました。
そして、そこから更に2ヶ月後…。
豚と言われた私はその後おデブは卒業出来たのか?
豚と言われた私は、ルイボスティーとダイエットならぬDie(死)エットの甲斐あって、合計3ヶ月でおデブを卒業する事が出来ました!
一緒に頑張ってくれた修ぞ…友達も「よく頑張った!」と褒めてくれました。
もう豚なんて、絶対呼ばせません!
さて、今回のダイエットの成功は、勿論友達と私の頑張りのお陰でもあったのでしょうが、1番の決め手となったのは、ルイボスティーだと言っても良いでしょう。
ルイボスティーのダイエット効果って、ホントにすごかったんだなと実感しました。豚とかおデブとか言われていた私が、ここまで変われたのはホントルイボスティーのお陰です!
…え、友達?ウン、モチロン、カンシャシテルヨー。
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